ebay輸出で稼げる価格帯

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ebay輸出で言うと、実際に稼げる価格帯というのは割とはっきりしています。

$35未満、または$180以上ぐらいですかね。

私の感覚的なモノですが。

それでは、$35未満の商品を中心に考えてみたいと思います。

まず、安い商品のメリットは、関税が掛からないため、

お客さんにスムーズに到着するという事。

お客さんが「やっぱりいらない!」と思っても、

返送送料の方が高いので

発送した割合に返品数が少ないという特徴があります。

しかし、$35以下だと販売価格自体が基本的に安い。

では、送料自体を最大限まで抑えるのか?で考えると、

一番安い書留無しSAL便は、商品届かない事が発生したり、

届いたとしても、お客さんに「届いてないよー♪」と言われたらこちらの負けなので、

書留オプションは付けたいところです。

そうなると、書留SAL便となりますが、

やはり書留SAL便は国際郵便の遅延影響を一番最初に受ける発送方法になります。

私は通称【後回し郵便】と呼んでいます。

クリスマスシーズンや、何故か入学式シーズンに遅れた事もありました。

そのため、通常航空便にあたる国際eパケットは利用したいところです。

そうすれば、イーベイのShipping Time評価も傷みません。

ということで、国際航空便(国際eパケット)を選び

商品が比較的軽めであることを想定。

重さはダンボール梱包を考えて300gとします。

国際eパケットの300gは、アメリカやヨーロッパまで935円

それでは、販売価格$30(送料無料)で、販売から利益まで考えてみます。

利益: 円レート115円で計算すると、30×115円=3450円

手数料:(ebay 11% paypal 4% 合計15%で換算) $4.5×120円=517.5円

送料: 国際eパケット 935円

そして利益は =3450円-517円-935円-仕入れ価格 です。

仮に商品を500円で仕入れた場合は1498円の利益。

1000円で仕入れられた場合は998円の利益。

タダで仕入れられれば1998円の利益です(笑)

しかし、笑っている場合では無く、

実際は500円以下の商品を仕入れたいところです。

ちょっと話は変わりますが、

仙台名物の牛タンでこの事を考えてみます。

今は結構良い価格帯で、なかなか手軽に買うのは難しいですね。

そもそも、牛タンの歴史は

戦後の日本でGHQが大量消費した牛肉に対し、

彼らが食さなかった、タンとテールが大量に残ってしまったのが起源です。

そして、仙台の老舗が

なんとかこの大量に余ったタンやテールを食べる事が出来ないか?

と研究の末、生み出されたものが(薄く切った)牛タン焼きと言われています。

最初の頃は居酒屋での珍味扱いだったようですが、

時代の流れと共に、低脂肪&高タンパクな焼き肉として重宝され、

今に至ります。

つまり、一言でまとめると、

【昔はゴミ同然だった。】

という事になります。

ソフトバンクの孫正義さんも同じような経歴の持ち主です。

日本が熱中したインベーダーゲーム。

しかし、1980年には日本のインベーダーブームが終わっており、

メーカーや問屋には、大量の在庫が行く宛もなく滞留していました。

そこで孫さんは、

このインベーダーを安く買い受け、

アメリカのレストランに対して設置するよう交渉しました。

そして、設置数を増やしていった結果、

アメリカでヒット!

2億近い金額を稼いだと言われています。

例えば、世の中の小売りでも(特に年配者がやっているところ)

問屋から1000個単位でしれたものの、600個位しか捌ききれず、

廃品業者に回収をお願いしたら

「回収料金は数万円です!」と言われ

頭を抱えている人や業者さんだっているんです。

無在庫出品の要領で事前に出品リサーチをしておき、

海外で売れると分かれば、

その業者などに出向き、

「この在庫の山、タダでください!」と言えば、

喜んでタダor格安で提供してもらえる可能性があります。

もちろん、交渉能力は必要ですが、

電話アポを取りつけて、人と会って話すと

案外色んな情報を得られる事は多いです。

無在庫の大量出品で300円前後の利益を重ねつつ、

ダンボール梱包に精を出すのも良いですが

安く仕入れる事に重点を置き、

利益を出して行くのも手堅い方法です。

とういう訳で、侮るなかれ安物出品。

がっちり仕入れよう格安商品。

でした☆

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