amazon.caが売れないワケ

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以前、どこかの塾が、アマゾンカナダが穴場!

みたいな情報がありましたが、皆さん知っての通り・・・

出品したところで売れない。

ただの落とし穴でした。

なぜ、amazon.caは売れないのか?

最近、カナダ在住のSOHOさんと取引を始めたので、

チラッと事情を聞いてみました。

私 「○○さんは、amazon.caで買い物しないのですか?」

私 「また、○○さんにとって、amazon.comとamazon.caは

どのような印象なのでしょうか?」

※以後 カナダの人=メープルさん

メープル 「うーん。やっぱり決めては商品の少なさですね。amazon.comと比べて、amazon.caは商品の種類が少なく思います。」

メープル 「それに、もちろんamazon.caの方が安ければamazon.caで買い物しますが、amazon.comの方がセラーが多く、価格競争していて安い事が多いです。そのため、最初からamazon.comにアクセスして、商品を探す事が多いです。」

との事です。一行でamazon.caが売れない理由をまとめると。

【カナダの人が、amazon.caにアクセスしてないから売れない。】

となります。

当たり前ですね。

新宿駅前のセブンイレブンと、地方駅前のセブンイレブン。

同じ商品・同じサービスなのに、なぜ地方駅前のセブンイレブンは新宿に比べて売り上げ少ないの?

と同じ意味になるという事です。

じゃあ、amazon.caを諦めるのか?となりますが、

それはまだ早計かもしれません。

以前、山形のコンビニでこのような光景を見かけました。

コンビニで薪を売ってる・・・。

東北の方であれば当たり前なのですが、

秋になると、東北の住民は川原で芋煮をします。

その感覚は、キャンプ場でバーベキューする感覚とは、ちょっと違います。

どちらかというと、年越し蕎麦・お雑煮に近いような根付き具合です。

秋になったら、川原で芋煮をしないと冬を迎えられない・・・ぐらいの感覚です。

そのため、山形のジャスコでは、

芋煮時期に食品コーナーで数千円以上購入すると芋煮用の鍋を貸出します。

当然、薪なども販売するようになり、薪は消耗品なので、

コンビニでも販売するようになるという事です。

したがって、この【地方コンビニ理論】を当てはめると、

特需によってはamazon.caも利用価値があるかと思います。

カナダの何か特別イベントがある時期に注目し

その時に、地元のショップで大々的に販売される商品に注目。

そして、ECでもその商品が動いているようであれば、

amazon.caのFBAに投入することで、一気に売上げが立つかもしれません。

しかし、いきなり試すのはリスクが高いので、

出来れば1年を通してデータを集計したいところです。

amazon.com以外のアマゾン。

これらを攻略するためには、情報と過去データの管理が必要です。

面倒ですが、その分見返りは大きい作業だと思います。

これが出来ている人が、きっとamazon.caでも結果を出せていると推測します。