ebayストアレベルを適切にして月間手数料を抑える

手軽にebayストアをオープン可能に!

いつものように更新に時間が空いてしまいましたが・・・ご愛敬で!

さて、今日は今年3月ぐらいにブログで公開したかったものの、適用開始が5月からであったebay新設ランクストアの設定変更についてです。

以前はebayストアの種類と言うと、ベーシックストア、プレミアムストア、アンカーストアの3つでしたが、2018年からStarter、Basic、Premium、Anchor、Enterpriseの5種類になりました。

3種類の時は、ebay初心者であればベーシックストア、500点以上出品や無在庫販売をしているようなセラーさんであればプレミアムストアの2択でOKでした。しかし、選択肢が5つに増えたことで、より現在の販売内容に合ったストアを選ぶことができます。(と言うより、適切なストアレベルを選ばないと、手数料損するようになったとも言えます。)

適切なストアレベルを選ぶ

適切なストアレベルですが、販売商品数や売上金額により見極めなければなりません。

まず、基本的な事ですが、ebayはストアの設定を行わなくても50個までの固定価格&オークション販売の出品手数料は無料です。リスク0でスタートできるので、ebayを始めようか悩んでいる人は、このブログかebay書籍でも読んで、なるべく早く販売を開始しましょう!

そして、最安課金のスターターストアです。このスターターストア、『無料出品枠が100個に増えるだけで、あまり意味がない。』と言われたりしていますが、私はアリだと思っています。

理由は最安でebayのストア機能を利用しつつ、ストアらしいデザインバナーも設定できるためです。そのため、私も一部のアカウントで利用しています。特に特定の商品の専門ショップであれば、100個も出品枠があれば結構十分で、そこにプロモーション機能を織り込むだけで、十分利用価値があります。

スターターストアは落札手数料が違う

あとは。専門店展開ではなく、多品種のラインナップを行って150~500商品ぐらい出品しているようであれば、ベーシックストア。無在庫販売で500~3000個ぐらいの商品を出品しているようであればプレミアムストア。

ツールを回して無在庫販売で10000点まで出品しているような出品者であれば、アンカーストアを選べば良いと思います。

そして、スターターストアとベーシックストアですが、商品の落札手数料が異なります。スターターストアの場合、販売手数料が固定10%に対して、ベーシックストアの場合は4~9.15%です。月間$2000の売上げが立っているようであれば、$17程度の差が生じてくるので、概ねストア手数料を賄えるようになります。そのため、スターターストアではなくベーシックストアを選ぶと良いと感じます。

$2000x10% =$200

$2000x9.15%=$183

ちなみ今回のストアレベルのラインナップ変更で、ebay ベーシックストアの月額手数料はUS$26.95からUS$30.19にチョイ値上げされています。ebayの月間売上げが$2000に達しない場合は、スターターストアにストアレベルを下げて、外注さんに支払うお金にしたり、他の予算に回すと良いと思いですね。

アンカーストアには個別サポートが付いた!

そして、今回のストアレベルの変更で面白いと感じたことは、アンカーストア以上でのDedicated customer support (専用顧客サポート)のサービス付属です。

アメリカまたはカナダのアカウントを持っているアンカーストア以上の顧客をサポートということなので、恐らく英語でのサポートになると思います。

*** To be eligible for the dedicated customer services and eBay shipping supplies benefits, sellers must have a valid eBay registration address in the US or Canada.

私のブログ、日本の方だけでなく、海外在住の日本人の方も時々読まれているようです。

『日本の個人がやっているようなコンサルティングが信用できないよ~』という場合、ebayのAnchor Storeを設定し、Dedicated customer support (専用顧客サポート)を活用してみても良いかもしれません。

ebayストアレベルを設定する

前置き長くなりましたが、ストアレベルの変更手順です。

・まずは、ebay Seller Hub のトップ画面メニューからManage Storeを選択。

・Manage Subscriptionsを選択して、

・Change subscriptionでebayストアのレベルを変更していきます。

Change to yearlyは1年契約払いです。

1年以上継続してebayで販売を継続している。または、これからガッツリebayでの販売を進めていきたい方は固定費を削減できて良いと思いますが、それほど意気込みが無いのにChange to yearlyを選択してしまうとダラダラと毎月お金を徴収されてしまうので注意が必要です。

設定を細かくチェックして無駄な出費を抑える!

ebayで販売量は多くないものの定期的に売れているのに『最近、以前と比べて販売手数料の徴収額が多いかも??』と感じている場合や、少ない商品数で売上げが上がっている場合はebayのストア設定をStarterレベルに変更を考えてみてください。

気付かないうちにストアの基本料金が改定されて、税金のように搾取額が増えていることがあるので要注意です。

最近私は全然行ってないのですが、ebayジャパンではオンラインセミナーやリアルなセミナーも結構開催されているようなので、そのような情報もチェックしてみると大事な規約変更などに気付けると思います。

このブログの内容をクライアントにパワーポイントで紹介しているコンサルティングされている方もいらっしゃるようですが、一番ためになる情報はebayジャパン・オフィシャルが発信する内容になりますので、ebayジャパンのオフィシャルが発信する情報を集めるようにしてみてください。

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