潰れそうな会社の社長の特徴

潰れる会社の社長の特徴

最近、今まで社長で無かった人が社長になったりと、気がつくと会う人が社長ばかりになっていました。売り上げをグングン伸ばしている会社もあれば、周囲を困惑させている社長さんもいたり、「社長次第で会社の方向性は大きく変わるなぁー」と感じる今日この頃です。

中でもこの会社やばいんじゃないの??と感じる会社の社長さんには共通点があるように思えたので、ブログで紹介していきたいと思います。

※ この記事内容はあくまで個人の経験による感想です。あしからず。

他力本願

危ない会社の社長は結果を他力に求めます。『自分は◯◯をするだけ。売り上げ向上は□□さん頼んだよ!』という感じです。そして、危ない会社の社長さんは、その売り上げをあげている協力者が居なくならないよう、ひたすら説得で相手を縛ります。

なおかつ危ない会社の社長さんは、自分自身で売上げが立つように何かを学んだり、他の可能性を探すことは会社が切羽詰まってから行います。自分の能力を高めたり、経費を積むためには、それなりの時間と勉強が必要です。経営状態が危機に陥ってから、付け焼き刃な事を始めても結果は付いて来ません。

なんか・・・セコい。

潰れそうな会社の社長さんはセコい方が多いです。他社と協力して収益を上げている場合、いざ利益分配の時になると、少しでも自分の取り分を増やすために、潰れそうな会社の社長はセコイ事を言い始めます。

『人件費・消耗品・雑損・その他経費を含めてうちの経費はこれだけかかりました。その上で、うちと利益分配するとこれだけお金必要です♪』と、強気の経費計上してきます。

その時は協力者から多くの分配金を受け取れるかもしれませんが、協力者の心は次第に離れて行きます。大事な人からの搾取は、後々で大きな損失に繋がります。

話や方針がコロコロ変わる

危ない会社の社長さんは約束した話がコロコロ変わります。協力者と約束した話を進めるということは、相手の会社もそれなりに準備やら手伝いの労力が必要です。そうしたことを無下にすると、協力した相手の心は離れて行きます。

特に、『◯◯だけは絶対にやらない!』と創業期に宣言していた事を、経営が不安定になってくると、いとも簡単に始めたりします。もはやプライドも方針もありません。そのような時期は、経営状況がかなり悪化している場合があります。

最終的に協力者や優秀な社員が離れようとすると、脅すような事を言ったりする場合は要注意。経営赤信号状態です。

潰れそうな会社の社長の口ぐせ

危ない会社の社長さんは、似たような事を言います。

  • 『自分の給料は自分で稼げ!』→ そんなこと言ったら、その社員さんは独立してます。
  • 『うちの社員の◯◯が悪い!』→ その方を採用したのは社長です。その方が収益を上げられないように業務を割り振っている現状も社長の責任です。

基本的に会社の利益が上がっていない理由を社員の責任としています。会社の利益が上がっていない理由を尋ねた時、他者の責任にしたり、周りの状況を原因にする社長は要注意ですね。

見栄っ張り

危ない会社の社長は、見栄っ張りように感じます。会社設立した時点で車を購入したり、自分の能力に圧倒的な自信を持っていたりします。

しかし、優れた能力を持っていても、サービスや製品の提供価格が世間とずれていると売れませんし、製品を高く売るためにはマーケティングがブランディングが必要になってくる訳です。

基本的に経営難に陥る会社の社長は、自分の存在が最上位で、他者を下位に見る傾向が多いように感じます。しかし、世の中見渡すと優れた人は多くいるものです。特に見栄やステータスをくすぐる市販品に手を出していると、お金が相当無いとすぐ経営難に陥ります。

まとめ

上記の内容を見ていただいて、概ね危ない会社の社長の傾向は把握できましたでしょうか?とにかく潰れそうな会社の社長は、見栄っ張りで間接的に協力者のお金や時間を奪う方向に動きます。当然、協力者の心は離れて行きます。

また、他者とのズレを認識していないで、お客さんの気持ちも把握することができません。次第に商品やサービスが売れにくい状況に陥ります。

商売は、お客さんが『この商品欲しい!』と思うことでお金を払い購入する行為です。人の心が動かせない場合、そのビジネスは立ち行かなくなります。人の心が離れている行為をすると、必ず自分の首を締め付けます。

優秀な人が近くに居ても、社長の気構え1つで会社の行く末は大きく変わります。潰れる会社にならないために、自分も上記の内容に気をつけようと感じた今日この頃です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする