ebayのhttp警告を一括変更する方法

ebayのhttp警告を一括変更する

Immediate action required. Remove policy and/or security violations from your listings.

ebayからこのような警告が来てビックリした人の自分だけじゃないはず。ebayをやっているとRemove policyというメッセージが来ると過剰反応してしまいます。

とはいえ、今回これだけユーザーに無理をお願いして変更をお願いするということは、ebay全体として今後アクセス対策をしていく上で重要であり、googleに好かれるためにもやらざるをえないという状況なんだと思います。

書き出しから堅苦しいですねw

ebayジャパンで紹介されている基本的な方法

・現在出品中のリストを全部選び、Edit 全数量を選択。

HTTP警告に該当するものは位置情報マークがついているので、該当リストのみを抽出するように、一番上のの箇所をチェック。

  • Edit listing in bulk – add to item description (まとめ編集:商品説明を追加する)
  • Edit listing in bulk – find and replace(まとめ編集:検索して置換する)
  • Edit listings individually(個別に編集する)

今回のhttp→https置き換えはEdit listing in bulk – find and replaceを利用していきます。

ディスクリプションにhttpと入っている箇所をhttpsに置き換える。

この操作で一応、HTTPSへの変更警告は消えます

しかしこの操作にには問題が・・・

それは、httpのURLをhttpsに変更した場合、対応していないリンク先があります!

http警告対象がどのURLか見極める

まず、どのURLが警告対象となっているのか確認してきましょう。もう一度最初からSeller Hub → Activeなリストを確認していきます。

そして、位置情報マークの1つだけを選択します。

そして、See detailsを確認し、警告対象をチェックします。

See detailsをクリックすると、下記httpのURLリンクが警告対象ということが分かりました。

ここで最初のhttp → httpsへの一括置き換えを行ってしまいたいところではありますが、本当に置換を行っても置換した効果があるのか確認する必要があります。

httpをhttpsに変更したアドレスをブラウザに入力してみます。

https : //www.ebay-template.jp/temp_img/w01-ttl01-01.png

URLをhttpsに置き換えても対応していないことが分かりました。そのような場合は、httpをhttpsに置換しても意味がありません。

ではどうするか?

新しいリンク先を割り振る場合

Edit listing in bulk – find and replace(まとめ編集:検索して置換する)より、現在警告対象となっているURLから、httpsで正常に表示されるURLに置換を割り当てます。

例えばこんな感じ。 ※Replase WithのURLは適当です。

01の画像URLを置き換えを完了したら次は02の画像URLを置き換えへ。02の画像URL置き換えが完了したら03へと結構面倒な作業になります。

面倒臭いのでhttpのURLを消す場合

URLそれぞれの置換が面倒という場合、警告に該当するhttpのURLを消してしまうという事も有りです。

Edit listing in bulk – find and replaceの状態で削除したいhttp警告の出たURL全てを指定し、Replace withを空欄にしておくと、Findで指定した文字列やURLを削除してくれます。

1番大事なことは・・・

まずは1リストで修正を試してから一括修正する

一通り、httpをhttpsに置換するやり方。違うURLを割り振るやり方。警告対象のhttpを消してしまうやり方。と紹介してきまたが、何よりも大事なことは…

まずは1つのリスティングで試し、その次は2リスト程度で一括置換を行い、その後、全体的に置換を行っていくということ。

これを心がけましょう。

置換方法もミスると見にくいディスクリプションになってしまうので、数回練習してから数十~数千のリストを置換編集していくことをオススメします。特にいくつかのebayテンプレートが混在している場合、一括置換してもまだ警告が出る場合がありますので何度か確認するようにしてみてください。

今回のhttps変更の警告ですが、httpsのサイトでは通信が暗号化されることでセキュリティーが向上します。ebayの販売履歴を見ると、モバイル端末から購入されている海外のお客さんが結構いるので、wifi環境などから商品を購入してもセキュリティーが確保できるということで重要なんだと思います。

そして、思うに今後ebayのプラットホームがGoogleに好かれる上で、httpsに対応している事は重要なのだと感じます。

例えば、よく気になっている商品の型番をグーグル検索すると、amazonの販売先がほぼトップに表示されるので、皆さんそこから買い物をしていきます。当然、ebayもユーザーがグーグルで探し物を検索した時に、なるべく検索上位に表示された方が購入&落札される確立が上がるというものです。

googleはザックリ言うと安全でサクサク表示される情報量に富んだサイトを好む(検索上位に表示する)傾向にあります。そのため、ebayは単体商品ページが重くなるFlashやJava、Youtubeの埋め込みを規制するようになり、そして、今回のhttpリンクをhttpsしか原則リンク先を認めないということで、google検索に対して優位に立ちたいと考えているはずです。

今回のhttp修正ですが、結局はgoogle様のご意向ということで、受け入れて変更していきましょう!

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11月11日に外注化セミナー開催してきました!リピートの方が居て大変嬉しかったです!また、特定の商品を専売されている方が参加されていたので、ebayのちょっとしたseo対策をご案内させていただきました。下記URLを参考にしてみてください。

http://inaka-de-ebay.com/?p=1291

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