知っておこう銀行の役職序列 / そのイベントに価値はあるのか?

知っておこう役職序列

昨日、ふと新聞折り込みを見ていたところ、商工会議所主催の創業セミナーイベントのチラシが入っていました。私も1年前にぐらいに1回参加したことがあるのですが、今度開催されるイベントの参加メンバーを見てビックリ!各銀行の課長が2名、支店長代理が1名でした。

まずはこの役職表をチェックしてください。

1. 支店長
2. 副支店長
3. 部門長
4. 課長
5. 支店長代理・課長代理
6. 係長
7. 主任
8. 一般

これが銀行営業支店のお偉いさん順です。

支店長の下が副支店長になり、支店長代理は係長の上。支店長代理はそれほど高く無いポジションになります。(『支店長だせや~』みたいな面倒くさい人が来た場合、お偉いさんの代わりに対応する面倒なポジションかと思われます。たぶん。)

課長・支店長代理というポジションは、営業支店でバリバリ働いている人達なので、良いと言えば良いのですが、決定権を持っている人かと言われれば少し遠い存在になります。

重要イベントは参加メンバーで判断できる

この創業セミナーイベント、一番最初に開催された時には地方金庫の支店長など来てました。商工会議所と市が肝入りで推進するイベントという感じだったのです。

しかし、いざ参加してみると「地方で頑張って創業準備中!」のような事例が紹介され、上手く経営している会社の事例紹介は少なめ。最終的に創業希望者用のコンサルコミュニティの紹介という流れでした。何か煮え切らない…。

初回のセミナーイベントで来ていた支店長も『これは微妙なイベントだったねぇ~』と笑って話していました。実際に良い取り引き先に繋がるようなイベントではいなかったのでしょう。そのためか、その後のセミナーイベントに銀行の上役が来られる事は減ってきました。

実務担当の課長と仲良くなるのもオススメ

もちろん、融資などの案件は各銀行の課長さんがが上手く取りまとめてくれて、そこから上役に取り次いでくれる事もあるので、銀行の課長さんクラスと仲良くなることは良い事ではあります。特に融資の予定等なくとも銀行の実務担当者と顔見知りになっておくと、取り引き先や仕入れ先などの紹介も行ってくれます。

しかし、やはり決定権を持つ方と仲良くなっておき、そこからトップダウンで話が進んだ方がスムーズです。

という事で、商工会議所や市町村主導の起業セミナー・創業セミナー・経営勉強会など色々なイベントが開かれたりしますが、銀行や地方自治体のどのような役職が参加されるかで、重要イベントかの判断基準の1つになります。頭の片隅に入れておいてみてください。

せどりなど行っている人でも、大きな金額を動かす方は融資を利用するようになると思いますので、銀行の役職を把握しておきましょう!最近のブログ傾向見たら銀行に関する話題ばかりでした。またebayに関する話題に戻していこうと思います^^

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