融資と無在庫販売の重要性

融資と無在庫販売

今日、午前中は銀行の方と融資の書類について確認していました。融資については、もう数か月様子を見てから行う予定でしたが、銀行担当者が焦っていたので、この機会に行いました。

さて、なぜこの機会に銀行が焦るかと言うと、9月と3月は決算だからです。銀行は取り引き先を増やさないといけないですし、かといって今のご時世それほど起業に走る人も多い訳ではありません。融資はしてみたものの1年で潰れる会社もボチボチあります。

しかし、銀行はIR情報を良くするためにも、取り引き先を探して顧客数を増やさなければならないのです。銀行マン9月と3月は大変!

無在庫販売はリスクあるの?

無在庫販売というのは、文字通り無在庫で在庫を持たずに商品を販売することです。一見、ノーリスクに思えますが、一番怖い事は返品です。

何度も書いているように、ebayはアメリカのプラットホーム。そして、アメリカは返品文化。

例えば、安い100ドル未満の商品であれば、アメリカのお客さんも『商品思っていた物と違った。』と感じても、日本への国際送料が高額なので返品を諦めたりします。しかし、1000ドルの商品であれば、返送送料100ドル負担しても返品してきます。

そして、その返品物が在庫になります。販売価格約100万円の無在庫商品を販売して、返品された場合、一気に100万円分の仕入れ商品を在庫することになります。

いくらイーベイが世界相手とは言え、100万円近い商品がポンポン売れる訳ではありません。

もし、手持ち現金が殆ど無いのに、クレジットカードで80万の商品を仕入れて100万円の商品を販売した場合、翌月クレジットカード料金引き落とし日までには80万円が用意できてないといけないのです。

そのリスクの度合いを上手くやりくりしないと、クレジットカードを飛ばし、個人信用情報が傷みます。一度自分の個人信用情報がブラックリストになると大変らしいです。

銀行からの融資オファーが来るためには?

先ほどのように高額商品を販売してebayで稼いで行く場合、クレカを飛ばすリスクを避けるため、手元に現金があった方が良いです。そのため融資が必要になってくるのですが、

『銀行さん、お金貸して!』

と、いきなり銀行に行っても少し警戒されますし、日本は借金についてもあまり肯定的では無いので言いにくいと思います。ということで、できれば自然な流れで融資に持っていければ良いのですが、それを解決する方法は決算2ヶ月前ぐらいから営業マンと会っておくということです。

本当に素人な感じで良いと思います。無在庫販売でも物販は物販なので、『物販してます。これからクリスマスに近づいていくので、仕入れ資金を考えているのですが、融資はどのように進めたら良いのでしょうか?』と言って、名刺交換しておくだけです。

青色申告している個人事業主や企業であれば、この方法でオファーの来る可能性は一気に高まります。

9月と3月決算は他にも使える

『へぇー。ebayゼロイチのブログは時々見てるけど、ebay輸出はまだやってないんだよねぇ~』という方でも、9月と3月企業決算は有効に使えます。例えば自動車購入。

自動車メーカーも決算は基本的に9月と3月です。ここでノルマを達成するために、一気に販売台数を稼ごうとします。車をコスパ良く購入しようと考えているのであれば、銀行と同じように9月と3月の2ヶ月前からディーラーに足を運び、欲しい車種と見積もりをもらって来ましょう!

ひょっとしたら驚き値引きで車が購入できるかもしれません。(しかし、下取り車を安く買い叩かれてしまうかもしれないので、下取り価格も同時に買取り比較サイトで確認しておきましょう。)

本当はメルマガ限定の記事にしようと思いましたが、長くなってしまったのでブログにしました。

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