ドイツに発送した荷物が返送されて来たけど理由がよく分からない

ドイツ荷物返送された

なんだこれは!?

と、この記事を見つけた方は、この黄色いラベルが貼り付けられた返送荷物を見てこう思ったはずです。

私も以前に何度か見たことあるような気がしますが、改めてブログに書こうとよくよく見てみると何と書いてあるかよく分かりません。追跡番号を確認してみると、一度配達済みになってからしばらく時間が経って返送手続きがされていることが厄介。

黄色いラベルにdie die書いてあるので『死ね死ね』言われているのかと思いました…。

しかし、ラベルの文字を検索してみると、どうやらラベルの内容を検索してみるとEU連合の条約に沿ぐわないため、輸入拒否された模様です。ARTIKEL 9、ARTIKEL 10この条例が関係しているようなので、確認してみました。そして、下記が見つけた欧州の条例です。

ARTIKEL 9
1. Grundlage der Gemeinschaft ist eine Zollunion, die sich auf den gesamten
Warenaustausch erstreckt; sie umfaßt das Verbot, zwischen den Mitgliedstaaten Ein- und
Ausfuhrzölle und Abgaben gleicher Wirkung zu erheben, sowie die Einführung eines
Gemeinsamen Zolltarifs gegenüber dritten Ländern.
2. Kapitel 1 Abschnitt 1 und Kapitel 2 dieses Titels gelten für die aus den Mitgliedstaaten
stammenden Waren sowie für diejenigen Waren aus dritten Ländern, die sich in den
Mitgliedstaaten im freien Verkehr befinden.
ARTIKEL 10
1. Als im freien Verkehr eines Mitgliedstaates befindlich gelten diejenigen Waren aus dritten
Ländern, für die in dem betreffenden Mitgliedstaat die Einfuhr-Förmlichkeiten erfüllt sowie die
vorgeschriebenen Zölle und Abgaben gleicher Wirkung erhoben und nicht ganz oder
teilweise rückvergütet worden sind.
2. Die Kommission regelt vor Ablauf des ersten Jahres nach Inkrafttreten dieses Vertrags die
Methoden der Zusammenarbeit der Verwaltungen hinsichtlich der Anwendung des Artikels 9
Absatz 2; hierbei berücksichtigt sie die Notwendigkeit, die für den Warenverkehr geltenden
Förmlichkeiten soweit wie möglich zu vereinfachen.
Vor Ablauf des ersten Jahres nach Inkrafttreten dieses Vertrags erläßt die Kommission für
den Handelsverkehr zwischen den Mitgliedstaaten Vorschriften für solche Waren aus einem
Mitgliedstaat, die unter Verwendung von Erzeugnissen hergestellt sind, für welche der
ausführende Staat die anwendbaren Zölle und Abgaben gleicher Wirkung nicht erhoben oder
vollständig oder teilweise rückvergütet hat.
Beim Erlaß dieser Vorschriften berücksichtigt die Kommission die Bestimmungen dieses
Vertrags über die Abschaffung der Zölle innerhalb der Gemeinschaft und über die
schrittweise Einführung des Gemeinsamen Zolltarifs.

分かりません!

それをgoogle翻訳で見てみると・・・(有料翻訳サービス代削減!)

第9条
1.コミュニティは、総関税同盟に基づいています
返品・交換は拡張し、彼らは加盟国と入力との間の禁止を伴います
輸出関税と同等の効果を持つ費用、ならびにの導入第三国への共通関税率。
2.第1節と第2章では、加盟国から適用しなければなりません。だけでなく、第三国からの製品に商品を発信し、それ自体で加盟国は自由に循環します。

第10条
1.第三から来るの製品に適用しなければならない加盟国で自由な流通にあるように加盟国である国は、輸入のための手続きとに準拠し、当該規定の義務と該当同等の効果を持つといない完全に、または料金部分的に弁償されています。
2.欧州委員会は、この条約の発効後の最初の年の終わりの前に作用して、

第9条の適用については行政の協力の方法
第2項;アカウントにモノの移動に適用する必要性を取りますできるだけ多くの手続きを簡素化します。

この条約の発効後の最初の年の終わりまでに、欧州委員会は、採択します
からそれらの商品に関しては、加盟国間の貿易以下のための製品を使用して作られている加盟国、輸出国は、同等の効果を持つ該当する関税と電荷を帯電した、またはされません完全にまたは部分的に返済しています。これらのルールを採用する際に、委員会は考慮に入れ、このの規定をとりますコミュニティ内および上の関税の撤廃に関する条約共通関税の段階的導入。

・・・お分かりいただけだろうか?

サッパリ分かりませんね!

次にヨーロッパの掲示板にあった質問に対するアンサーを見てみましょう。(もちろんgoogle翻訳です。)

第9条:コミュニティがあった全体の交換をカバーする関税同盟に基づいています。加盟国の輸入と輸出関税と同等の効果を持つ電荷、及び第三国への共通関税の採用の間で上昇させるために禁止を伴います。   

第10条:輸入手続きと該当所定の義務と同等の効果を持つ電荷と加盟国関係準拠で、第三の国々からの製品に適用されるものと完全にまたは部分的に返済されていない加盟国での自由な流通になります。

———————————

簡単に言えば:パッケージ内の製品は、コミュニティでの無料循環から来ていません。

他の掲示板にもいくつか書き込みありましたが、google翻訳した滅茶苦茶な日本語を貼っても意味が無いので、私なりに解釈してまとめた結論を記載しておくと・・・

今回の輸送は商取引きに該当する輸送だと思いますが、その商取引きに関する原産地証明書または輸入許可書が見当たらないので・・・つき返します!』という内容になると思います。特に出荷元が法人名の場合、上記の条件で引っかかる可能性はとても高いと思われます。

では、実際にどのような物であれば届くのでしょうか?

ジェトロのサイトでは下記のような物品であれば送る事が可能と伝えています。

<物品の場合>
a. EU加盟国内に駐屯している外国の軍隊、もしくはこれに準ずる組織、民間人の随員、およびこれらの軍隊・組織に所属する者あるいはその家族に宛てたもので、ドイツ連邦共和国やその他の国の協定により、または軍隊関税法により、無税となる物品。

b. 海外貿易統計の品目リストの第26章から第99章に示された営業目的の物品のうち、輸入ロットごとの価額が1,000ユーロまでの場合。(ただし商業目的を除く)
c. 関連する貿易会社もしくは加工業者向けの見本および試作品で、営業目的の物品は輸入ロットごとに250ユーロまでの場合。
d. 価額が1,000ユーロまでの贈答品の場合。
e. その他一定の場合。

ジェトロより

https://www.jetro.go.jp/world/europe/de/trade_02.html

それに準じた物を送る必要があるという事です。

ブログでの明言は避けますが、黄色いラインを引いた行とジェトロの掲載内容を何度か見ていただければ、否定された理由と通関するために必要な対処法が分かると思います。やっぱりドイツの税関は面倒ですね!

という訳で、クリスマス商戦がやがて終わると年明けと共に徐々に届かずの荷物が戻ってまいります。そうした商品はコツコツ出品して売り切っていきましょう。返送品など溜めてしまうと結構な在庫高になってしまいます。

クリスマス商戦も今が踏ん張りどころ。物販は売れる時に売っておきましょう!

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