ebayでクロネコヤマトの国際宅急便を使う

ebayでクロネコヤマトの国際宅急便を使う

今までで1度だけ、ebayで売れた商品をクロネコヤマトの国際宅急便で発送した経験があります。伝票はもちろん手書き。

※注:1年間以上前の経験の掘り起こした記事になります。

売れた商品は本。というより辞書に近い物でした。バイヤーは『なるべく早く欲しい。でも、追加料金は多く払う余裕が無いんです。学生なので…』と言っています。本当かな?と思ってFacebookでバイヤーさんの名前を検索してみたら写真を発見!年齢若そうです。どうやら本当の様子。

商品は1.8kg程度でSAL便の書留だと1,880円、国際eパケットだと3,065円、EMSだと以前の価格帯で4,000円(今の価格帯だと4,500円)です。

国際eパケットでの発送を案内ようと思っていたところ、ふと前から気になっていた国際宅急便の存在を思い出しました。

国際宅急便の送料

ゾーン ゾーン1 ゾーン2 ゾーン3 ゾーン4
主な対象地域 韓国、台湾、中華人民共和国、香港、マカオ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、他 オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ、メキシコ、インド、他 イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、ベルギー、スイス、オーストリア、イタリア、スペイン、トルコ、他 左記記載以外の地域
書類パック ¥950 ¥1,200 ¥1,500 ¥1,700
60サイズ ¥2,050 ¥2,750 ¥3,200 ¥6,300
80サイズ ¥3,450 ¥4,650 ¥5,350 ¥14,400
100サイズ ¥6,450 ¥8,850 ¥10,150 ¥24,700
120サイズ ¥10,950 ¥15,050 ¥16,450 ¥34,100
140サイズ ¥14,950 ¥20,550 ¥23,950 ¥43,600
160サイズ ¥18,950 ¥26,050 ¥30,450 ¥53,000

営業所に持ち込みの場合には、上記料金より100円減額。

クロネコヤマト 2016年8月のデータ

書類パックで送って『書類じゃない!』とヤマト運輸の中継所から返されたら困るので、60サイズの荷物として出荷することにしました。オーストラリアまで営業所持込割り引きを含めて2,650円。8ドルの追加料金で合意を得て、バイヤーさん宛てに出荷です。

そして、国際宅急便でオーストラリアまで本を送った結果、3日で到着させることが出来ました。早い ‼

国際宅急便のメリット

以前はEMSがかなり安い価格帯だったのですが、2016年の6月の価格改定によりEMS 1kg (アメリカ・オーストラリア宛て)が2900円、国際宅急便60サイズ2kg (アメリカ・オーストラリア宛て)までが2,750円となり、小さくて重い物を送る場合、国際宅急便の恩恵は結構ありそうです。

注:高額商品を送る場合、関税等諸費用後日精算手数料:1,620円が発生します。多分EMSでも同様の手数料はバイヤー側に請求されると思います。

国際宅急便のデメリット

・配送ラベルが手書き

日本郵便のようなオンラインシッピングラベルがありません。送り状は手書きになります。

小さくて重い物であれば、送料の差額分でSOHOさんなどに外注して手書きで配送ラベルを書いてもらえば良いと思います。

・営業所のスタッフが戸惑う

基本的にebay販売の商品発送は、日本郵便のサービスか、クーリエ契約しているフェデックスやUPSでの発送が多いと思います。そのため、個々の輸出に関しては、地域のヤマト営業所は国際宅急便に不慣れな可能性が高いです。『確認するのでお待ちください・・・』で結構待たされる可能性があります。(常連客になればスムーズになるはず。)

経費削減できないか常に探しましょう

以前は日本のamazonで商品を買うと佐川急便で配達されていました。それが、佐川急便はamazon側の要求に応えられず、配送方法をヤマト運輸に代えて発送するようになりました。

発送代行サービスも年々新しいところができたり、今まで使っていた運送業者が値上がりしたりと変わるものです。送料も販売価格を構成する重要な要素。ぼやっとしてると自分だけの販売価格が高く、売れなくなる可能性があるので気をつけましょう。今の輸送業者にこだわらず、もっと安く輸送できないか時々探す必要がありますね。

とりあえず国際宅急便ですが、EMS同等以上のスピードがありオススメです!

ぜひバイヤーの許可が下りたり、海外のSOHOさんなどに荷物を送ったり利用できそうな機会があれば、試してみるてください^^

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