先日、普通に私物をアマゾンで注文したところ
届いたダンボールにビックリw!
え、何コレきもいんですけど!?
(写真手ブレすみません!)
そもそも、15周年キャンペーンって時期微妙じゃない?
しかも、ダンボールキャラクターをダンボーとかのパチモノとして訴えられないようにデザインを考慮した結果、肝心なamazonダンボールが、ちょうどパンツ相当の部分に配置。
これはいかがなものかと。
6頭身の箱型が踊る様子、私はダンボール届いた瞬間これに見えました ↓
まぁ、そんな事はどうでも良いのです。
結局、今回のこのキャンペーンですが、
15周年のご愛顧を込めて抽選で15,000円分相当をプレゼント
なんてamazonが善意なキャンペーンを用意するようには見えません。
結局、このキャンペーンの真意ですが、15,000円の入選に応募するためには、このキャンペーンのカタログにレビューを投稿する事が条件となっています。
つまり、一般ユーザーにレビューを投稿してもらう事と、一般ユーザーが『レビューの参考になった』をクリックしてもらう事が今回のキャンペーンの真意だと言えます。
私も今年の夏、ちょっとしたアウトドア用品をamazonから注文しました。
時間が無く、安くて数件高レビューが入っている商品を注文したのですが、
届いた瞬間に商品選定の失敗を実感しました・・・。
米国amazonでも問題になっているレビューの汚染問題。
amazon側で怪しいレビューを罰するよりも、しっかりと自然なレビューが増え、そのレビューが自然なユーザーで支持されるようユーザーに促す試みが今回のキャンペーンではないかと考えます。